昨日は阪神大震災30年の日。あの時は22歳社会人だった。その日は仕事休みだから寝かせてと前日に母に伝えていた。が、一階にいた母が学生の妹を起こすため私と妹が寝ていた2段ベッドへ来た時にあの🫨激しい揺れが来た。母は私が寝ていた1段目、妹は上で寝てた。母は娘達を守ろうとしてくれたのかな。当時父は単身赴任、弟は修学旅行で長野にいてました。揺れが収まり両親の寝室だった部屋には箪笥が倒れていて、2段ベッドから箪笥を乗り越えて階段を降りて近所の中学へ避難したことを思い出しました。近所の人が我が家の前でなかなか出てこないから、心配して待っていてくれてよかったねと言われたこと。生かされている命に感謝🥲