坊、冬休みに入った。 「縄跳び1,000回してくる！冬休みは縄跳びをがんばって、学校が始まったら先生に見てもらいたいんだ」 「算数の計算は毎日10問、国語の５分ドリルは毎日2ページね。トド英語は20分がんばる！トド英語をやってるお友だちは冬休みの間にどこまで進んでるかなぁ？」 「自由研究はドライアイス！ちょっと前に学校で先生がモクモクを見せてくれて、触っちゃダメって言われたんだけど、触ってみたい。こども軍手をつけたら触れる？」 未就学のうちから机に座る習慣をつけて、コツコツ取り組める才能がある坊が自分で決めた冬の取り組み。学校からの宿題はないけど、宿題が出ている学校と同じくらいの取り組みはできていると思う。 各家庭でこれくらい出来たら学校の負担も全国規模で減るんだろうなあと思う。でも、私もそれなりに調査、分析して伴走しているから【何を】【どれくらい】の適当さを家庭や本人が判断するところが難しく、またネックになっているとわかる🙄うちは偶々、上手く回っているパターン。