2024-12-29 00:40
1つ前の件。
「振り返り」で呟いた事を、年末の忙しい中、たくさんの方が見て下さり、その多岐な反応にも驚愕しています。
呟いたのを「恥晒し」と言う方もおられましたが、呟きだったので言葉足らずでした。
説明を加えます。
今まではジャーマン・シェパードやボーダーコリーといった大型犬だったので、事故がなかったのかもしれません。
高齢になり、大型犬より小型犬を以前からお世話になっている獣医師さんから勧められて、母にとっては初めての小型犬でした。
※母に万一の事があれば私が引き取る約束の上で、ですので「高齢者は犬を家族に迎えるな」の批判はご遠慮下さい。
実家は塀も門扉も2m以上の高さがあり、
門扉の格子の隙間からは子供であれど手も入らず、
扉を開閉の為に門扉の下があいておりますが
10cmの隙間もありません。
凹←形の真ん中が門扉で、黄色の帽子の子は実際にはポーチ(凹んでいる部分)の中に入り、門扉の下から手を入れました。勿論、凹んでいる部分も実家の敷地内ですので道路からは少し段差があります。
内側は玄関のドアから門扉まで3mほどのアプローチがあり、アプローチを一段下がったところに門扉です。
続く