レナード・スラットキン マエストロ&都響さん 鹿児島公演終了~ 「このネクタイねいいでしょ、ペダルとか強弱までちゃんと書いてあるんだよ」って、お茶目に見せてくれました笑 スラットキン氏の音楽創りは本当に的確で、毎回微妙に変わる生の演奏を「そう来るならここでこうね」って創り上げる。 それがあまりにも気持ちいいタイミングで、演奏中に信頼度をぐんぐん上げていく。 結果、みんながすごく指揮を見ているという、当たり前のことではあるけど中々プロの世界では経験できない、素晴らしいアンサンブルを体感出来ました。 コンサートマスター：山本友重 さん やっと共演できたチェリスト:古川展生 先輩 幼なじみ（ヴァイオリンだったかなぁ⁇）：山本翔平 #東京都交響楽団 の皆様、素敵なセッションをありがとうございました‼︎