【GPSウォッチの付け方】 今日は都道府県男子駅伝🏃‍♂️‍➡️ 見どころは色々あるけれど、自分は時計の付け方に注目してました。 高校駅伝の時に八千代松蔭の鈴木君の時計の付け方が手の平側に付けていたので、今回もどうなのかを見でした。そうしたら5区で区間新を出した佐久長聖の佐々木君も手の平側に付けてました。 自分も、最近は手の平側に付けてます。理由は心拍のデータが手の平側の方が甲側よりも安定して取れるからです。ただ、更にメリットがあるようです。 以下、一部引用。 ................................. ランニングするときは肩甲骨をしめて肩を外旋させます。 そうすると、手首も手のひら側がやや上向きになります。手の甲側（外側）にランニングウォッチを着けてそれを見るのはランニングの動きに逆らう事になります。 肩甲骨を閉めて走らなければそんなに影響ないのかもしれませんが、理にかなった走りをすると、平側につける方がストレス無く見れるとの事です。 ただ、デメリットもあります。 ランニング中ジェスチャーONにしてても、反応しない時もありますので悪しからず。 garmin