もしかしてだけど。 人って、 実際に現実が、不運だとか幸運だとか、 つまらないとか面白いだとか。 事実があるとかないとかじゃなくて。 それを、共有出来る誰かがいるかいないか。 現実がどっちであったとしても、 それも生きてるからこそだねって、 認めてもらえる。 人間として、他人の目から、 存在を知ってもらえてること。 それが、大事な時があるんだろうね。 私的には、今みたいに 無責任に適当に、SNSに興じて居られる時間は。 あと1ヶ月あるかないか。 最悪な状況を考えるとさ。 そんなものだと思うよ。 40年も生きておいて、 『安楽●が認められれば、いいのにな』って、 思ってしまうような、ダメな大人だよ。 だから、本当。 画面の向こう側の人が、 どうゆうつもりかなんて正確にはわからない、 ネットっちゅー世界で。 嫌われようと、好かれようと、構わないわけで。 でも、現実関係なく、 どんなキャラや内容を出してもいいのに。 あえて、SNSで死生観を問うてくる人物にも… それを投稿できる環境くらいはあるし。 もし本当に苦しみの中で、 紡げた言葉であるなら、価値はある。