そうなんだけど､､､高齢者も健康保険料の他に高齢者健康保険料や後期高齢者介護保険料等等たくさん引かれて結構生活苦の方が多いと思います。 女性の厚生年金は何故か男性より少ないのです。主婦で、ご主人様が亡くなられて自分の年金か、遺族年金どちらか選べる様ですが、働いて月に自分の給料と会社支払い分合計毎月15万円くらい払って来た私よりもずっといただいてますね。これは昔厚生労働省がたくさんあったお金を増やそうとして、余計な施設などを買い漁り結局の所利用者なくて二束三文で売ったとか⁉️そのお金があったらもう少し年金増えたのかしら⁉️⁉️ 若い人達も大変ですが独り身の老婆も大変なんですけど😭

投票に行きましょう

投票に行くのが高齢者だからね。 どうしても、投票してくれる人を優遇した政策になりますよね。 若者世代がもっと政治に関心を持ってくれると政治家もアホな事ばかりできなくなると思うんですけどね。

政治家は投票人の言う事をを聞くのが仕事ですから、投票人がアホなんです！ 今は、既得権者のシニアの投票者が多いので、将来は見据えていません！ 何かを変えたいと思ったら、具体的にこうして欲しいって政治家に訴えて、選挙に行って当選させることです。 それからシニアの富裕層にお金を出させる様な、意欲的な若者がどんどん出て来る事です。 大谷みたいな若者がどんどん出て来たら（スタートアップなど）、応援したくなるのではいでしょうか？

少子高齢化は政治家が今までどこに力を入れてたかを物語っていると思います　政治家は営業マンです　歳をとった役員にいい顔をして、若手の新人にはめもくれない

政治家と言う職業は簡単に言うと個人事業主なんです。 政党と言うのは個人事業主の集まりの協会みたいなもの。 個人事業主や協会の一番の得意先はつまり仕事をくれるのは国民であり、票を入れる人なんです。 誰が票を入れてますか？つまり誰が得意先ですか？そう高齢者や中年です。 期限が決まっている個人事業を長くやる為に一番耳を傾けるのは誰の声でしょう。 だから、その層に手厚い政治をするんですよ。単純な理屈です。 選挙にも行かない、声も上げない、自らに与えられた権利を行使しようともしない。誰が耳を傾けますか？ 政治家も分かってるんですよ。 この国で1番の支出は社会保険料です。その中で1番多いのは医療費です。老人世代の医療費負担を現役と同じ3割まで上げれば相当支出は相当減ります。 そこまで上げても未病割合は変わらないデータもあります。 でもそうすれば、選挙で落ちますよね。高齢者の票が取れないから、補填できる若者は選挙行かないから。 未来を潰してるのは、白けたフリして選挙に行かない人達ですよ。

阿保の集団ですよ。やっと気が着きましたか？

アホじゃないですよ。 彼等にとって若い世代とか今後の日本とかどうでもいい、大事なのは自分達が政治家を続けて美味しい汁を吸える事。 で、そんな事言ったら問題になるから言わない。それだけ。 被災地の事考えただけでわかるでしょ？１日２回しか弁当配給されないトコもあるのに自分達は、6回も食べてる人もいて、一食当たり20万円。それで能登の事を考えない日は一日も無い？言ってるだけ。 別に心にない事言っても罰せられませんから。 今の首相は公約守らなくても全然オッケーて堂々と言いましたし。 で、少なくともそんな状態が30年以上維持されてるわけ。自分達の思う通りに事は進み続けている。 頭いいんじゃないですか？

若者は投票しないから、に尽きると思うよ

そいつらを選んだのは 有権者だからね 点に唾吐くってヤツさ