2025-01-07 17:07
返事をするのもつらいのに、何か食べろ、何なら食べられるんだ!と何度も聞かれ、何も食べられないからいらない、とにかくリンゴジュースが欲しいと答えたら、200mlのパックのもの(これは正解)1本とおにぎり、油っぽい菓子パンを渡されました。 もう体がしんどすぎて、食べ物を見るのも嫌で悲しくなりました。 次の日、まだ熱は高かったけど、今日は少し食べられそうだな、お昼になにをお願いしようかな・・・と思っているところに夫が 「じゃあちょっとオレ、出かけてくるから」 と。 その時は息子も娘も部活で不在だけど帰ってくるし、え?わたしのお昼はお願いできない?と聞くと 「各自適宜で」 と言い残して出かけてしまいました。 あっけに取られたまま寝ていたら、夫からLINEに送られてきたのは飲み屋さんの写真。 確かに以前からその日は出かけると聞いてはいたけど、まだ39℃超えの熱がある嫁を置いていった先は飲み会か・・・と唖然としました。 心配して連絡をくれた友達に事情を話したら、体調が悪い時に飲めるゼリーやドリンク、簡単に食べられそうなものを買って飛んできてくれ、わたし以上に激怒してくれました。
18
回覆
1
轉發

作者

とび
nicottobi
profile
粉絲
141
串文
250+

回覆

轉發

24小時粉絲增長

發文前

144

發文後24小時

144

變化

0 (0.00%)

互動率

(讚 + 回覆 + 轉發) / 粉絲數
13.48%

回覆 (BETA)

最先回覆的內容
發文後用戶內容
10 分鐘內
profile
とび
nicottobi
その後、熱で働かない頭でいろいろ考えて 出かけてしまったものはもうしかたないとして、せめて早く帰ってきてほしい、と電話をかけ続けたけどなかなか出てくれず やっと出た!と思って話したら、嫌そうな返事。 そしてその後が問題!! その後すぐ夫からコールバックがありました。 なんだろうと思って出ても返事がなく、そこから聞こえて来たのは 「勝手に具合悪くなって寝込んでんのに、なに偉そうに帰ってこいとか言ってんだって話だよなぁ!」 という話し声でした。 酔っていた夫は誤ってスマホのボタンを押し、わたしに電話がつながっていることに気づいていなかったのです。 もうそこからは怒りしか湧いてきませんでした。 結局夜遅く帰ってきた夫。 その頃にはわたしの熱も38℃台(でも38℃台!!)になって少し元気になっていたので、子ども達には申し訳なかったけど大バトルになりました。 本当にこの人とはもう一生分かり合えないと思ったし、末代まで呪ってやる!!って本気で思いました。 我が子達にはそんな人になってもらいたくない!!って思ったけど、やっぱり難しいのかな・・・。 って完全な愚痴でした。 お目汚しすみません🙇‍♀️

© 2025 Threadser.net. 版權所有。

Threadser.net 與 Meta Platforms, Inc. 無關,未經其認可、贊助或特別批准。

Threadser.net 也不與 Meta 的"Threads" 產品存在任何關聯。