#経済産業省 #アートと経済社会について考える研究会報告書 第５章「アートとテクノロジー」まで読了しました。 第５章は主にメディアアート(コンピューターを使った映像などのアート表現）についてでしたので、アナログ人間の僕にはジャンルが違う表現だと思い、あまり丁寧に読みませんでした。 ただし、あらためて、インタラクティブ(お客様が照明装置を操作して楽しめる）で、エンタメ要素の強い、Hidden Art がデジタルテクノロジーではなく、アナログ表現にてそれを実現してる事が、画期的な事だと自覚が深まりました。 近々、日本政策金融公庫から融資を受けるための面接に行きますので、Hidden Art が世界に誇るべき、日本人アーティスト発明の表現で、その開発者を金銭的に援助する事は国益に繋がる、有効な投資である事を自信を持ってアピール出来ると思いました。 最終章まで読了しましたが、実は序章の40ページほどは読み飛ばして、第１章から第５章までを先に読み進めてました。 …コメント欄に続く