2025-01-11 02:15
10ヶ月次男
急な発熱、嘔吐からのけいれんで救急車で搬送され入院し数日がたち、これから退院です。
元気でいてくれることのありがたみ、笑顔が見れることの幸せ、本当に感じました。
次男のけいれんは、目と顔が左に向いてまったく動かないものでした。
目が合わない、何かおかしいと思うも、病院でけいれんと言われるまで、その状態がけいれんであることが分からなかった。
救急車の中でも泣きも動きもしないので落ち着いていると言われてしまったくらいで、誰もけいれんだとは言っていなかった。
分かっていたのかもしれないが、同乗する私には伝わっていなかった。
本当に怖かった。
元気になってくれたから過去形で言える。
とはいえ、また起こるかも知れず、数日は安静に過ごそうと思います。
防ぐためにできることは特にないと言われたので、もしもの時の準備とすぐに気づいて動ける心構えを。
搬送後の待ち時間、思わず気持ちを呟いてしまったときに暖かい言葉を下さった方、ありがとうございます。
辛い気持ちのときに受け止められない言葉があったので消してしまいましたが、励ましてくださった気持ち、とても嬉しかったです。