新年初の3連休はブラリと美術館巡りから。 見たかったアーティストの作品を堪能し、大満足。 そして、街で出会う初々しい成人式帰りと思われる若人の嬌声に、雛鳥が飛び立つ親鳥の気持ちのすり込みを果たしております。 成人が18歳に引き下げられたという報を今更ながら知り、いっそのこと、成人という括りは廃止してしまって、元服制度にしてしまえばいい。 と思う自身はいつまでも元服前の夜叉九郎ございます。 希望に満ち溢れた若人の前途の祈る。