クリストフルでしょうか 綺麗ですね 今は和食勤務の身ですが、オーダー通すも伝票も仏語というフレンチのグランメゾンにおりました頃は厨房と対等に話して信頼を得るため猛勉強しました 食材や調理法、技術について話が通じないサービスマンは相手にされませんでしたので、、 昔気質の料理人はサービスマンを馬鹿にしがちですね 何処の現場にもパワハラモラハラ気質のコック板前はいました 20年やってその辺とも渡り合うコミュ力と経験値がようやくつきましたけども

コメント失礼いたします🙇‍♂️ そして、生意気ながらお気持ち察します… 私は中途採用で、そこそこ老舗のお店に10年ぐらい働いてみて支配人まで経験させてもらいましたが、一流の料理人はマウントを取りにきません。そしてこちらも迷惑かけぬよう必死にやれば認めてくれます。 どれだけ良い車を開発しても、広告営業をしなければ売れません。チームとして何が大事か考えるリーダーがいると良いのでは？

料理やお店のなかで重大な問題があったりすれば、現場での責任者は料理長で責任が重いなら偉いのかなと思ってました。オーナーがソムリエさんで、責任者ってこともありますよね… そもそも、料理がないとお店は成り立たないし、カウンター数人とかなら、完全ワンオペで評判のいい高めの店もわりとあるでしょうし。 ただ、素敵なお料理も楽しみですが、素敵な接客をしてくださる方はお店が変わったとしても、会いに行きたいです。料理より、その接客が楽しみでお店に行くこともあります。料理より接客が印象に残ることがあって、それってどうなのかと思ったことがあります。

実際そんなはずはないのですが ひと昔前のパワハラキチガイ料理長がいた店は全てそうでしたね 少なからずそんな風習が残っているのを感じることはありますが もう少ししたら消えると思いますよ

料理人が上の時代はもう化石 下手すれば、サービスが上の時代でもある 店は、五分五分が基本だけど、裏方の仕事である以上、全てにおいて喜んで頂くかだと。