1.マッシモオスティの頃のstone island。86-87s。近年の同ブランドにはない雰囲気で個人的にはそこが良いなと思えるポイント。パッと見デニムのカバーオール。着ると全くの別物。細かいディテールと加工でこんなに変わるなんて、な発見多めのスペシャル。 2.人気のウェーディングジャケット。アウトドアブランドからリリースされてるものが多くて、クオリティもピンキリ。これはダークグレーの色味に加えて生地から縫製までクオリティが高かった。 3.ラルフのコットンフランネルシャツ。両胸フラップポケット。秋冬の白シャツの正解。良い古着。 4.モチーフ、配色、シルエット全て満点のインターシャニット。私物にしたい気持ちを押し殺しました。インターシャのアイテムって二層？になってるからダメージの見え方がカッコいい。 5.ポールスミスのモヘア。セディジョナリーズ感のある配色をグラデーションボーダーに落とし込んで品とパンクが丁度いい塩梅になってるニット。デザイナーってすごい。 6.淡水魚系ロンT。釣り好きの人に是非！って感じ。良いロンT少ないよね。