2025-01-19 19:22
サーフィンを通じて色んな国で波乗りして、アジアのあらゆる国の奥深くまで入り込んで貧困や社会の何たるかを知らされて来た。
仕事ではあらゆる国の展示会に出展をして、世界中の会社と取引してそれぞれの国の立場や仕事への考え方を学んで来た。
社会のボトムとエグゼの両方の立場からそれぞれの世界を垣間見て、時代に合わせて生きています。
若い頃はサーフィンを人生のプライオリティの1番に置き、仕事はそれを継続させる為の手段として考えていましたが、いつのまにか逆転しています。
どちらも波には乗るが、調子には乗らない事が肝心!