2025-01-20 10:32
バスに乗り込んで、頼みの綱の優先席もうまり、キョロキョロと最後部座席まで見渡したけどそこも満席。
(透析除水量多めで)少し頭痛いけど仕方ないか。立ってよう。と、壁のとこに寄りかかった途端、肩をポンポンと叩かれて、
「ここどうぞ^_^」と座ってた男性が立ち上がり声をかけてくれた。
実は左腕も少し痛んでたから、本当にありがたく、お礼を言って座らせてもらったけれど、
きっと後部座席まで見てた私の顔が、席無くてとてつもなくがっかりしてたのかもしれないなと思った。バックにつけてたヘルプマークも見えたのかもしれない。
優先席でもなく、バスで譲って頂いたの初めてだっのもあって、ちょっとなんかすごくうれしかった。