あるあるですね。 ただこれからの6年間の成長次第です。小学生の上手さのまんま高校生になる子は山ほどいます。 本当に敵わないのはとんでもない全コーチの想像の外にいるずば抜けた子くらいですかね。普通にうまい子らのレベルでしたら正しい努力をすればだいたい勝てるくらいにはなれます。

6年生なんて通過点 ゴール設定を高校、大学、社会人って 考えて頑張りましょう！ みんながプロになれるわけではないです だったらずっとやめないで 色んな形でバスケを楽しめば 勝ちだと思っています 息子は、小3ですが とても背が低くすごい苦労しています 技術が上でもそれだけでバカにされますし 軽くみられることもたくさんあります 今日僕も他のお父さんからアドバイスを 頂いたんですが 比べるのは周りではなく過去の自分 まさにそうだなと思いました 他の子はあくまでもおいかける目標だったり 指針なのかなと思います

ゴール設定だと思いますよ😄 バスケに限らず、新しく何かを始める時には、それぞれによっていきなりうまくできる人、ちょっと慣れるまでに時間がかかる人っていますものね 始めたその日が最終日でないのなら、楽しみながら成長をお子様と一緒に感じたらいかがでしょうか？ 人が目を輝かす時は、できなかったことができる充実感や達成感だと思います。 卒業するまでに何をしたいかの目標設定をして、一緒に頑張って行きましょ！ ただ、うまい子が入って来て、周りの人に気を使わず、露骨に態度に出す指導者はいかがかな？と 指導者が勝利至上主義になってるのかな、とジジィは少し心配しました