2025-01-22 05:54
私が20代の頃、私の周辺で「シャリアぶる」という動詞が流行ったことがありました。
「シャリア・ブル」はガンダム世界における記念すべきニュータイプ第1号なのですが、1話のみの登場であっさり戦死してしまいます。
このことから、「名前負け」「肩書き負け」「期待はずれ」のような意味で「シャリアぶる」という動詞が使われるようになりました。
「あの選手、鳴り物入りで出てきたくせに、完全にシャリアぶったな」
というように使います😅
時は過ぎ、西暦2025年。
「機動戦士ガンダム ジークアクス」が劇場公開。
多くは言いません。
これはネタバレしてはいけない映画。
しかし、これだけ書いておきます。
ついに、シャリア・ブルが汚名返上する日が来た!😆
https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/theater/