選択を正解にするしかない。 子どもの頃から、私が選択した後必ず親は 「大丈夫？」 「本当にできるの？」 「辞めといたら？」 「できるかなー？」 「無理じゃない？」 と根拠もなく心配だけをされてきた。 かけてくれたその優しさや愛という名の心配。 できない道いわゆる平凡な道であれば 果たして我が子は人生を楽しめると思ったのか？ 可愛ければ旅をさせよというじゃん。 「よし、じゃあどうやったらできるか一緒に考えよう」 「うまく行かなくても、また工夫してみよう」 っていう言葉がけが成長に近いと思う。 自信は無くても誰かに喜んでもらいたくて やりたいことだからやってきただけ