2025-01-24 20:20
これ、過度な憶測記事は無視して全体を捉えると
・示談で、女性は「刑事告訴しない」「それ以上の賠償金要求しない」「トラブル内容を言わない」と約束したと考えられる
・契約前にトラブル内容を知った知人が週刊誌にリークしていてもそれは守秘義務違反の対象ではない
・女性本人がリークしたとしてもそれを中居側が証明するのはほぼ不可能。
・フジテレビ港社長が会見で発言した「極めてセンシティブな問題」を世間の多数は不同意性交かそれに類する何かだろうと捉えた。
・中居は守秘義務を理由に疑惑を払拭することができなかった(暴力しか否定しなかった)
・トラブルがありフジテレビは番組降板すべき行為であったことは認めた。その経緯は調査される予定
・この状況ではスポンサーは世間の反感を買うリスクを避け中居を(いまはフジテレビ全体に焦点)起用できない。
となります。