犠牲者や被害者に安住して、自分で立ち上がることから逃げる言い訳にするのだけはやめてね。 私のプロフィールみたことある人は知ってると思うけど立て続く性被害や診断ミスの手術で大きな傷ができたり、そこらの人が想像つくような闇はほぼ体験してきたような人生だったのね。 ただ、不屈の精神すぎて「何があっても可哀想と思われたくない」が故に、平気な顔ばかりして遊んでいたから追い討ちをかけるように次から次へとトラブルに巻き込まれ続けた。 取り調べ中の男性警官のハラスメントも本当に酷くて、この男性性優位社会にも医療システムにも誰よりも怒り狂ってたと思うし、自分の無力さにも打ち震えてた。たまたまタイミングよく目の前を通りかかった秋元康には本気で殴りかかろうかかとおもったこともある。笑 でもね、今となってはこれ全部が仕組み通りに無意識が綺麗にすべてを叶えてただけだった。 本当に一寸の狂いもなく。 現実想像が凄すぎて、いまでは笑える話なんだけど、知らなかったら今も怒り狂ってたかもしれないなと思う