2025-01-25 09:05
前の家に週末を過ごしに来るといつも色々思い返す。
泣き止まない長男を雪に浸けるのをやめさせようとして床に叩きつけられた時も、首絞められて一瞬飛んだ時も、腹を思い切り蹴られて一瞬息できなくなった時も、腕や首の痣を見せてこれ見ると悲しくなるよって言った時も、強姦まがいでこれで妊娠したら死んでやるって行った後に妊娠した時も、一度もごめんは聞けなかったな。
普通ならごめんて言うところをふーんて感じだった、あの時彼は何を思ってたのか。罪悪感はあったのか。それ以上に納得いかない気持ちの方が強かったのか。
納得いかなくても、相手が悪くても、相手が痛い思いをしたという事実はあるんだからちゃんとごめんねって言おうねって子ども達にはよく言い聞かせるようにしてる。次男は頑として言わないけど笑 いつかそれがわかる人になって欲しいな。