2025-01-25 11:18
小さい時から身近にあった絵本。 私はSNSを始めるまで身近な友達に 同じおてて仲間が居なかった。 大人になるまで私の周りの子は誰1人、 私の手のことを聞いて来なかった。 私ももちろん自分から話すことはなかった。 周りにとても理解はあったと思う。 みんな凄く優しかったし普通に接してくれた。 嬉しかった。 でも寂しかった。いや、正直苦しかった。 受け入れて貰えているのか それとも気を遣われているのか分からなくなった。 そんな時にさっちゃんのまほうのてを読んで 同じおてて仲間の子もいるんだよね きっと同じ気持ちの子も沢山いるんだよね って前向きになれた。 この絵本の物語の「さっちゃん」と同じおててすぎて 自分かと思ったくらいだった。 今私がSNSで発信を続けているのは、 同じおてて仲間に1人じゃないよって伝えたいから。 同じおてて仲間のお子さんを持つ親御さんのお子さんへの将来の不安を払拭したいから。 私に勇気を与えてくれたこの絵本のように 私も皆に勇気を与えられる存在でありたいな。
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