2025-01-26 00:45
わたしは愛娘と健やかに笑って、自分たちなりの人生を生き切りたい。やっとやっと、贅沢できないにしても(贅沢するつもりは毛頭ないけど!)、普通に人並みに暮らせるようになってきた。
わたしをか弱い女だと勘違いして軽く寄ってきても、残念ながら、弱くないの。母は強しなの。わたしの中の男性性を存分に発揮して、わたし自身を護ってきたから、大丈夫。心無い赤の他人の言葉は聴かないし、まったく響かないし、揺らぐこともないし、受け取らない。その相手に対しては"まともな言葉のキャッチボールができない人間だ"と判断し、敢えて構わずに放っておくことにする。
悪意を感じる場合は、眼に入れ続けたくないし、無駄なエネルギー使いたくないから、そっとブロックする。わたしの精神状態を穏やかに保つ為に、淡々と静かに対処するだけ。