2025-01-26 01:46
モノには、その人にとっての大切な思い出や謂れがあったりしますからね。高価な物そのものより、それにまつわる人の思いや記憶など。
大切にモノを使い続ける人もいます。
※他のハイブランドバッグはボロくなったら買い替えても、お気に入りの二つは使い続けたいなんて人もいました。
または、同じブランドでも、その時代の品質が、今の似た型番でも、変わってしまっていることもありますから、ビンテージとしての良さやコレクション的な意味があるのかなという理由もあるかも知れません。
この場合は、その価値のわからない修理屋よりは、ハイブランドの修理に出すでしょう。
だから、この投稿者さんのケースとは違うかもしれませんが。