2025-01-26 03:05
オーストラリアで初めて働いたレストランが中国人オーナー、豪マネージャー、仏とキウイのスーパーバイザーで日本人のウェイターは私だけだったのですが、やたらと高級志向で本格的な日本食レストランを目指してて、そのくせ唯一の日本人である私がメニューの間違いなどを指摘しても素直に聞き入れてくれなくてすごくストレスでした。アメリカ2年、日本でも英語を使う仕事をしていて言語は仏人スーパーバイザーよりできたと思うのですが、これは国籍というより若い女だから見下していたというのもあったかと思います。白人の男達がことごとくセクシストでした。他のヨーロッパ系、オージーの女の子の店員もそんな扱いされてたので。お客さんにうどんは米粉で出来てる〜と得意げに説明してたのを聞いて、ちょっと待ってようどんは小麦粉だよ。と言っても素直に信じずにググって真実を知って「あぁ…😐」みたいな反応でいちいちストレスでした。あとトビコはタピオカでできているとか魚アレルギーのお客さんに言ったり…未知の食材で知らないなら適当言わずに知ってる人に聞いて?!って思いましたがプライド高いんだろーなと思ってました。