小学４年男子のリフレタイム ｢僕マッサージ好きなんです｣ そう言ってリクライニングチェアに座った少年はとても綺麗な足をしていた。 ｢気持ちいい〜…延長ってできますか？｣ 無邪気な笑顔にサービスしたくなったけど、ちょうどお母さんが様子を見にこられたので、相談してみることに。 『体験の先は自分でどうぞ😁』 最初のリフレは、お母さんがスポンサーだったから、そう言われた少年は、またにします😔とチェアから下りた。 まさか…その後にお小遣いを持って再びブースに戻ってくるとは！ 少年にとっての500円は、決して安くないだろうに。 心の奥の芯が、ポッと温かくなった出来事でした。