昨日からその手の人とやり合いもして、徒労感を感じてた所です.... 子供の障害は産んだ母親のせい（かもしれない）。 病気になるのは身体の土台が悪いせい。 大なり小なり病気はたくさんあり、いつ罹患するかなんて神のみぞ知る世界ですよ。 極端な生活習慣ならばいざ知らず、少なからず健康に気を遣ってる人はたくさんいてそのやり方も人それぞれなわけで。その上で具合が悪くなって病院行く事に何を憚るのか私には全く理解できないです。 （論点ズレてたらごめんなさいw）

うちの婆さんが、そういう罰とか戒めって考え方でした。病気や障害はなる人はなるしならない人はなりません

「その苦しみはあなたの人生に必要なものなのです。乗り越えましょう。」 みたいな、宗教じみた綺麗事ほんま嫌い。

その病は必要だから持って生まれたのよ、とかね… 前世がどうとかね… 人の気持ち考えて欲しい

66年間病気らしい病気もせず、健康食品や適度な運動で、会社の健康診断でもさほどの事も無く(肥満とか高血圧とか悪玉コレステロール)の経過観察はありましたが。昨年の7月に経過観察定期検診の内科医で鼠径ヘルニアかもね？と言われて精密検査。悪性リンパ腫と診断された時はビックリ！罹患は10年以上前なのに、自覚症状なんて全く無し。それ以来抗癌剤の化学療法で副作用のドツボが続いています。健常者でも数分後には事故したり、小さなおできから悪化したり、その時は、誰も頼らないのでしょうね。私は頼ります。医療関係者、企業に感謝します。罹患して思う事は、世の中「ありがたい」と思える事。44年間働いて収めた医療保険代高いとは思いません。自分の命の為だし、愛する家族の為ですから。命は損得でも上下でもない。罹患して思い知らされました。生きているって大変ですが死んだら、なんの楽しみも無くなるからね。お邪魔しました。

生涯病気に罹らない人間はいません。 そして自分の周りの大切な人もまた病気に罹ります。 病気や障害が罰や戒めだとしたら、生きるもの全てが罰や戒めを受けている事になります。それって何かのカルト宗教でしょうか？罰や戒めを与えるのは神？ 道理からすればそんなおかしな事を言う人間は尚更罰や戒めを受ける事になるでしょうねwww