2025-01-28 05:10
私のショップはローテーションの様に形で再販を繰り返している。
・商品Aを人気商品
・商品Bを中堅商品(奥行10〜20ぐらい)
・商品Cをゆっくり売れる商品(奥行5以内)
大きく分けてこのグループがある。
直近の再販では、新作とB+Cを組み合わせた。
このラインナップは再入荷リクエストを元に決めている。
新作1型、商品Bを4型、商品Cを5型を販売し、合計90点近く販売した。
客単価は16,000円
リピーター56%
普段はリピーターは約30%だけど、今回は新作の販売があった為リピーターが多かった。
価格に松竹梅がある様に、商品にも人気濃度の松竹梅があり、そして商品一つ一つの制作時間にも松竹梅がある。
制作時間の松竹梅をうまく利用する事で、時間対効果を最大限に発揮出来る。
人気濃度の松竹梅を利用する事で、奥行のある商品にも対応出来る、売上の山場を操作しやすい(実売期にマッチさせられる)
そして再販の裏側で商品A(人気商品)のリクエストも溜まっていくから、次の再販は商品Aのみのラインナップ。
その裏側で商品B+Cのリクエストを貯めていく。
こうする事で制作上限のアッパーを外している。