2025-01-28 03:27
私が看護師1年目だった頃、変な男と付き合ってたせいでメンタルがボロボロになり、体重が32キロまで減ってしまった。 ついでに覚える仕事量の多さが追い討ちをかけ、笑えない毎日を過ごしていた。 誰かに相談したくても、言われることは想像できてたから、相談もできなかった。 実家に住んでいたけど、母親から心配の声をかけて貰った記憶はない。 どうして気づいてくれないんだろう、、 なんて、甘ったれたことを考えていた。 頭が回らずぼーっとすることも多かった。 ある日、病院の食堂で配膳された食事に手をつけないまま廃棄してると、後ろに事務長さんが並んでて、「食べられないの?大丈夫?」と声をかけてくれた。ぼんやりと見つめて、ちょっと食欲なくて、、大丈夫ですみたいなことを返した。 それから師長さんに呼び出され、「事務長が心配していた。食べてないんだって?」と色々心配して貰った。私なんかのこと、気にかけてくれる人がいるなんて、私は幸せ者だなぁなんて思った。親友と会って彼氏のことを伝えると、親友は最後まで話を聞いてくれて「恋愛ってもっと楽しいんだよ?」と言われた。 ↓
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おこめ
okome.0214
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おこめ
okome.0214
その言葉がずっと心に残って、私、楽しくない。全然楽しくないよ、、と思った。 正解はわかってるのに、行動できなくて、神様どうか私に勇気をくださいとずっと祈ってた。 人に言われてなんでも正しいほうを選んできた自分だったけど、間違いだってわかってるのに止められない。だったら自分の思う様に最後までしてみようと思った。 周りになんと言われようが、とことん自分と向き合って、自分が納得するまでやり抜いた。 そして、全力を出し切った時、もう自分ができることはないんだって気づいた時に、ようやく私は自分を納得させることができた。 どんなに頑張っても叶わないことがあること、彼を幸せにできるのは自分じゃなかったってこと。 最後まで頑張った自分を褒めてあげて、なんの未練もなく彼の前から去ることができた。自分に呪いをかけていたのは、自分自身だと知った。 こんな自分を認めてあげることができて、私はようやく自分のことを幸せにするために生きていこうと思えた。 その年、神社に初詣に行って「私は絶対幸せになる!自分の為に生きる」と誓ったことを今でも覚えている。 ↓
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2m9m
ka.momamo
気づいてくれる人を大事にしてください
一小時內
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kathy
kathybythesea
ここ最近で一番、スッとあたまに入ってきた文章でした✨️仕事中の昼休みなので、もう一度あとでゆっくり読みます。取り急ぎ感謝まで!

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