今日、担当医師から信じられない言葉を浴びせられました。 少し長くなりますが、読んで欲しいです。 妻は、進行性の難病で、治す方法はなく死を待つのみの身です。 わかりやすく、時系列で書きます。 去年10月末頃 新薬の承認がおりたと言うニュースを見て、この医師に相談。調べておくと返答 その1ヶ月後（月一の診察） 医師に新薬のことを聞くと、「あ、忘れてた（笑） さらにその1ヶ月後 新薬のことを聞くと、次に製薬薬会社の営業きたら聞いとくわ さらにその1ヶ月後（先週） 新薬使えるけど、今日は無理、最初はここで筋肉注射になるから来週来てと言われる 本日 朝、病院から電話あり、「今日は接種できない、訪問医療の医師に手紙書くからそれに従って」訪問診療の医師と会うのは1ヶ月後、つまり、この時点で3ヶ月以上も待たされることが確定 この間も病状は刻一刻と進行しているのにも関わらず何ヶ月もダラダラと待たされたことに怒りを覚える。 診察室で、一体何があったのか知りたいと同時に、どんな気持ちで何ヶ月も待ったのか訴えた。 すると、 医師は態度を豹変させて、 「こっちはやることやってる、それが嫌ならよそへいけ」