同窓会についてよく流れてくる 「当時からの陽キャで今土方又はデキ婚して子育てのためにキャバ嬢、みたいな人しか行かない」 又は 「今成功してる人しか行かない」 派閥それぞれ背景も言い分もあるだろうけれど。 ど田舎、絶賛過疎化ワースト50常連自治体のの公立学校卒業の1事例としては、「陽キャもブラック工場勤めか、実家の赤字だらけの農業継いでボロボロ男子」「キャバクラでさえ競争率激しすぎる田舎で違法風俗で稼いでいる女子」だらけで、出席者少なすぎるか、まともな暮らししているのが私と数人だけで話し合わないし、申し訳なさすぎて、しかもその数人は高校の同窓会でも会えるので開催する意味が年々なくなっている状態である。大半は日々を暮らすのに精一杯で、下手をすると会費を払うのも痛手な人たちだ。 同窓会に行くか行かないかの、議論が生まれる自体羨ましいほど生まれ故郷は衰退している。