2025-01-28 13:10
歌を聞けば聞くほど、読み込めば読み込むほど、もっくんが「幸福な王子」に思える。
纏っている宝石や金箔を、つまり歌として昇華した真心を届けて皆んなに寄り添い、大きな愛を歌を伝え続ける。灯火や大好きな光のうたを聴くと、どうしてこんなに自己犠牲の気持ちで身を削りつつ、楽曲を作り続けられるのか、と思う。SONGSで、大泉洋さんが、宇宙のような人、と喩えたけれど、正に真理を突いているような。
「辛いことがあったりなんかしたら 、僕に言ってください。
物理的にはできないけど寄り添うんで。まじで。そのつもりで現在歌を歌っている。」「日々纏っている嫌なモノ全部、持って来てください。僕らが一つ一つ下ろしていきます。」
昔のもっくんの言葉です。大事に胸に留めています🍀🍀
本当に大きな人だなぁ🪐