2025-01-28 16:17
【瞑想と覚醒2】
(続き)
覚醒に興味があったからコツコツ瞑想を頑張っていた。
目を閉じて呼吸する形だけの瞑想、、意味あるかな、と思いながら
そんなある日、とんでもないことがおこった。
もう、言葉にできないほどの衝撃の体感。
何故か、勝手に涙が、全身から溢れてくる。
見えるもの、全部光ってた。
全部が、白くぴっかぴかで、そこに、いるだけで良いとはこういうことなんだ、と。
今、私がここにいるって、こうゆうこと?
生きてるだけで満点なんだ、というのが
体感として感じた。
上も下も、大きいも小さいも、何もなかった。
勝手に自分達で決めつけてるだけだったんだ。
それに気づけたのが、瞑想という体感だった。
これがネドジュンさんが言ってたことなのだろうか。
意識の扉が開いたのかもしれない。
入り口に、やっと立てたのかもしれない。
瞑想