わたしもヨーゼフちゃん描きたくなりました😭いつかるーさんに送りたいです。大好きな家族だったから、うちもわんこ飼ってるから、お気持ちわかります。素敵なチップスタンドでこれからは毎日おはようが言えますね😭素敵な作品👏

辛くて焼けなくて、氷を沢山買って、亡骸を冷やした。剥製にしようと何件も問い合わせたけど、どこも断られた。何件目かで「ペットはね、焼いてあげてください、剥製にしたら、在りし日の姿とは違ってしまって寂しくもあるし、姿があると悲しみが癒えないんです、以前お受けしたけど後から剥製を荼毘に付されましたよ。」と話してくださった業者さんのお陰で、家族で納得して骨にした。 そして、実家が火事で全焼したせいで、彼の写真はガラケーの荒い画像だけしかない。 何年か後に私は妊娠した。たまたま最終月経日(妊娠した日と仮定される日)は彼の命日で、娘が生まれてきたのは私の誕生日であり、彼の誕生日と10日違い、そして娘のおでこには彼のおでこと似たアザが有った。 彼の生まれ変わりなのか、お空で彼が「あのお母さんのとこ行きなよ！」って言ってくれたのかは分からないけど、運命を感じずにはいられなかった。 今回その荒い画像と、似てるおよそのセントバーナードの写真を元に、ともさんが彼を描いてくれた。 涙が止まらなかった。何度も撫でた。 20年振りにヨーゼフに会えた気がした。 ありがとう、ともさん。

こんな悲しいお別れだったなんて… 歯が当たらないように食べる姿想像するだけで愛おしい🥹なんて優しい子なんだろ😢✨