バークホルダー先生もうれしそう 人工肛門のリバースの手術日が決まりました！そこで手術をしてくれるバークホルダー先生に当日の説明を聞きに病院へ行ってきました。 最初に迎えにきてくれたナースのパトリシアは普段は笑顔を見せないのに、私の顔を見るなり”Congratulations!”と言ってくれました。 次に診察室にやってきたのはオストミーバッグのことでいつも私を励ましてくれていたナースのレベッカもドアを開けるなり”So excited!!”って。 最後に入ってきたバークホルダー先生も”Congratulations! I’m so excited!!” と言ってくれて、私のモチベーションも徐々に上がってきました。こういう時、感情をもっと表に出せたらいいのになぁ。私はニコニコしているだけでした。 7ヶ月もよく頑張りました、私。デビも。 外してからがしばらく大変って日本の友人から聞きました。数日入院(また入院😅)するそう。眠っていた腸がすんなり目を覚まして、普通の身体に早く戻れますように。 写真はかつて良く家にやってきたブリツィー。