ツナマヨおにぎりを見るとたまに思い出す 大学1年の時、同じサークルに気になっている同期がいた。その人とは学科も同じだったからテスト勉強を2人でやったりしていた。手前味噌にはなるが、わたしの方が学力が高かったので(一般併願校だったので尚更)今思えば単に集られていただけかもしれない。 半女子校みたいな共学校に通っていたので男女のあれこれをほぼ経験せず大学生を迎えてしまったので、些細なことでも嬉しかったのも事実。 そこで同じサークルの別科の同期(女)に相談してみたら、第三者から見てもお似合いだと思う！頑張ってとのこと。少し自信がついたので自分のペースで距離をつめようとした。 ここまで読んで薄々気づいていると思うので結論から言うと、相談相手とこの女付き合います。 相談の日から約1ヶ月後、サークルの旅行で朝ごはんを学校近くのコンビニで買っていたら、隣のレジで相談相手が大量のおにぎりを購入。むちゃくちゃ食うな流石食べ盛り男子🤣くらいに思っていた数分後、女におにぎり買ってきたから選んで〜って話しているのを目撃。 そこでの一言「あー♡ツナマヨがある🥰可愛い！私大好きなの」と甘々ボイス ⇒