本気でﾀﾋぬ選択肢しかなくなった。 命日もずっと前に決めてる🧚‍♀️ 毎年恒例かの様にその日に実行するも⋯ 意識不明昏睡(JCS300)→経鼻胃菅､解毒剤､人工呼吸器 呼吸停止→胸骨圧迫､AED､挿管｡ 母は機械スイッチの決断を迫られた事もあるらしい だが、蘇生処置を施され幾度なく還ってしまう。 三途の川に行けど貴方は渡れませんよと⋯ 何者かに生かされてると思えてきた🥲 この2年間その日は実家でおとなしく 命日の供え膳(精進料理)作ってた。 たくさん手をあわせ⋯謝罪を⋯。 何も見えない⋯しにたい⋯でもしねない。 頑張っていきる？笑っていいかな？ あと少しいきてもいいかな？と問いかける。 優しいあの娘は満面の笑みで、 いっぱい笑って！長生きしてね？ と言ってくれるんや。 つらい。逆につらいんだよなぁ？ホントは。 ほんまいい娘やね？何でそんなに可愛いん？ 大好きが止まない。愛してるよ。会いたいな もう少し待ってて欲しいなー？ まだ来ないでいいよって怒るんやろ？ でももうそろそろ許してほしいなーって⋯ そんなん許してくれるわけないよね⋯૮( ᵕ̩̩ - ᵕ̩̩ c)ა 生きていたんだよな