2025-01-30 23:41
10の268,500乗分の1
1の後ろに0が268,500個分の1
これはアメリカの天文学者が試算した
人間が産まれてくる確率
宝くじ1等が当たる確率(約1/10,000,000)
これは「1,000万分の1」
1兆(10の12乗)でも0が12個
砂漠の中の1粒の砂を当てる確率
地球上の砂粒の数は、約10の23乗個100,000,000,000,000,000,000,000個
宇宙にある原子の数は、10の80乗個と言われてます。
宇宙全体の原子すべての中から、たった1つをピタリと当てるよりも、想像もつかないほど小さな確率
つまり「10の268,500乗分の1」は、ほぼ不可能に近いくらい奇跡的な確率
あなたやぼくが生まれてきたこと自体が、宇宙のすべてが奇跡的に重なった宇宙レベルの奇跡
全てに感謝