昨日、私が献立備忘録として使っているメモ帳アプリに「チーズ」「おにぎり」と入力していたら、晩御飯はチーズおにぎり？と次女が聞いてきた。私は無言で入力していて、娘は画面を見ていたので、予測変換の部分に🍙や🧀の絵文字が見えて、そこから推測したのかな？と思っていた。 試しに予測変換で絵文字が見えない状態にして、いくつかの言葉を見せたところ、自分の姓名や家族の名前、いくつかの食べ物名(ラーメン、うどん、いも、あんぱん、ケーキなど)は読めると判明💡 お風呂に入った時、湯気で曇ったガラスに家族の名前を書いて〜と頼まれたら、たまに書いて教えていたけれど、食べ物の名前は時間をとって教えていない。ラーメン、ケーキなどはカタカナ表記で読めたので、本で読んだり、街中で見かけて覚えたんだろうなぁ💭 言語習得は、聞く→話す→読む→書くの段階で進んでいくと聞きますが、いつの間にか「読む」のフェーズに入っていたのだな…🙄