2025-01-31 23:01
泥臭いことができない場合余程人に恵まれないと、じじい、BBAになると見向きもされない。そして、泥臭いことをしらないから、させる能力となく詰むというのはあるあるですね。 キラキラしたことは、キラキラしている人に行くのは正しい ただ、コンクールは素晴らしいが、毎年ある 過去ノーベル賞を取った方をどれだけ覚えているのかが良い例 だからこそ、賞を取った時にどう振る舞うか、価値を上げていくかが大事かと。その際、オールジャンルできて、さらに強みがあることが、クライアントにとって好まれるか 工芸はアートの面と、同時にクラフトでもあるので、アーティストの側面だけではない気が致しますし。 昨今の資金調達についてすぐにクラファンや投資、融資という風潮。YouTubeの方々は素人よりは詳しい会社売却繰り返す程度のプロでしかないのに人は感化されやすい。 厳密には理解できていれば泥臭いことやらなくてもいいのですが、ピンポイントでやることで、資金調達のときに、この人は信頼できるということで出してくれる可能性が上がるという簡単な損得勘定はできてないと、無理ですよね
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