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2025-02-01 01:20
結果的に今はZepp Shinjukuや東京国際フォーラムでもライブができるようになりました。 多くの人は、ネガティブ感情を“恥”と思い込んで隠してしまうんだよね🥺 でも、そこにチャンスの芽が隠れてるんですよ。 うまくいっている人は、実は過去に大きな苦悩や挫折を経験していて、それをバネにブーストしてるパターンが多い。 だから、感じたくない感情ほど『あ、これこそ宝かも…』と思ってチェックしてほしいんです。 具体的には、僕がよく使う“なぜなぜ垂直分析”というワークがある。例えば“めっちゃイライラする…なぜ?”と自問し続けるんですね。 なぜ1:なぜ腹立たしい? → “自分よりあの人が評価されてる” なぜ2:なぜそれが嫌? → “私だって頑張ってるのに認められない気がする” なぜ3:なぜ認められたい? → “本当は自分もスポットライトを浴びたい” こうして深掘りした結果 「もっと自己表現したいんだ」と気づいたら、 そこがビジネスやアートの スタート地点になるかもしれません。 続き👇
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言海祥太|一億総アーティスト時代を提唱するビジネスアーティスト
shotagenkai
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言海祥太|一億総アーティスト時代を提唱するビジネスアーティスト
shotagenkai
僕の音楽活動もまさにそうでした。あるアーティストのライブを観に行ったとき、心は羨望と嫉妬でグラグラ。 『なんでこんなに観客が感動してるんだ、俺もステージに立ちたい、でも無理だろ…』 そのジレンマをなぜなぜ分析したら、『本当はやりたいんだ』と気づいてしまった。 そこから一歩踏み出してみたら、最初はゼロからのスタートでも、気づけばライブで収益化できるまでになったんです。いま振り返れば、あのネガティブがきっかけでしたね。 同じことがビジネスでも言えます。 起業家って“社会的課題”や“自分が感じた不便”を解決しようとする人が多いでしょ?要は“ネガティブな感情”がプロダクトやサービスを生み出す源泉なんです。 『この業界、こういう部分がイライラする…ならそれを解決するサービスを作ろう!』って動いた結果、大成功する例、山ほどあります。 つまり“うまくいかない、やるせない気持ち”がビジネスアイデアに繋がる可能性が大なんですよ。 ネガティブを宝物に変えるには、以下の3ステップ。 続き↓