2025-02-01 05:45
社会と国語が好きではない。
The reason why
社会は他人の世界の話であり、私の現実ではないから
歴史は他人の過去であり、その人の過去なんて興味ないから
そもそも私の世界にいない人に焦点あてる意味がない
国語はそれが著明であり、筆者が何を訴えようと「ふーん そういう価値観なんだね」で終わる。
テレパシーで以心伝心できると思っているので文字におこす必要性は「備忘録」としてだけ。箇条書きで十分だ。
Even though
それらは私の世界へ入り込もうとしている…
物理や科学、化学の世界を知ろうとする時も
神仏の叡智に触れる時も
自らの體を知る時も。
かみさまがおしえてくれたこと