仔猫のとき保護し、両眼球摘出手術と右後脚断脚手術した子でも、介助は一切必要ありませんでした。 階段の登り降りも素早く、キャリーを出すと受診を察知して逃げまわる子でした。 昨年、原因不明の重度貧血を起こして16歳で亡くなりましたが、甘えんぼでどこにでも着いてくるとても可愛い子でした。 同じ状態の子をまた飼いたいか？と問われれば間違いなくYESです。 ハンデのある子にも、里親希望者さんが現れ、みんな幸せに暮らせますように。