Threadser.net
數據
關鍵字
功能建議
Blog
Following
Threads
Change language
登入
串文
串文鏈結
2025-02-02 06:46
柿の葉の一輪挿しと、川合玉堂のお弟子さんの日本画。 美術画廊を営み、コレクションもしていたおいたんのお父様のもの、普段使いしてくれる人のところへと手渡してくれたのだけど、価値を知る人からしたらもったいない!ということなのかもしれない。 ハレとケの使い分けが本当に出来なくて、毎日がハレたい。というかハレの日って季節ごとの行事だったはずで、その文化ごと薄れているハレの日がなかなかないわたしの生活。 だから遠慮なく日常に溶け込ませているし、愛でられて日の目を浴びて嬉しそうに見える(わたしが勝手に思い込んでいるとも言えるけれど)。 長く保存することを考えたら触らない方がいいし、しまっておく方がいいのよね〜分かっちゃいるけど。 皆さんは自分にとってのお宝的な物との付き合い方、どうされているんだろうか。
讚
1
回覆
0
轉發
作者
VALLEYSHELL : 谷田貝陵子
valley_shell
粉絲
280
串文
51+
讚
回覆
轉發
24小時粉絲增長
發文前
279
發文後24小時
280
變化
+1 (0.36%)
互動率
(讚 + 回覆 + 轉發) / 粉絲數
0.36%
回覆 (BETA)
最先回覆的內容
發文後
用戶
內容