前半の内容、自分も同意です！ 先ずは自力でどこまで命に責任持って安定して使える資金が必要だと思います。 これくらいの売上見込み、これくらい寄付が集まる見込み…では認知され軌道に乗る前に資金ショートしてしまい多頭崩壊となってしまう💧 そして、今できること〜『餌をやるなら不妊手術をお願いする』ってのはちょっと考え方が違って、餌やりさんの多くは桜チケットや自治体の補助金の知識がないです。 それを教えて、その気があればそれらの補助が使えるような立場まで一歩前進させてあげることだと思っています。 そこまでしてまで…って感じなら、ボランティアが不妊をしてあげれば良い、その捕獲やリターン後のお世話をその餌やりさんに任せれば良い…この方が餌やりさんを否定することなく、すんなりいくことが多いです。 その後もTNRボランティアと地域猫活動をする地域の人たちと良い関係が築けます。 『餌を与えるなら手術をしてください』は言い換えれば『手術をしないなら餌を与えるな』という否定になってしまいます。 餌やりさんを尊重して味方につけることが地域猫活動においては最も重要だと自分は考えています。

TNRしたら、最後まで面倒見なければダメじゃないですか 食事も清掃もトイレも 出来ないならTNR止めた方がいい