世間には「発達障害＝天才」という認識が染み込んでいますが、実際は普通の発達障害者の方が圧倒的多数のようです。彼らは世間のイメージと自分とのズレに苦しんでいるそうです。「発達障害の人ってスゴい！」などと言われる度に、特別な才能を持っていない自分を思って傷付くのだとか。やっぱりメディアが悪いんですよね。

健常者と割合は変わらないと思います。

天才に発達障害が多いのであって、発達障害に天才が多い訳ではない 何も出来ない発達障害の方が圧倒的に多い

ただ興味を持てば博士なみに習得するからです(￣▽￣) 興味のないものには無関心なので勉強に興味なかったら勉強できません📖

発達障害者の中には「過集中」という特性を持つ人がいます。 その名の通り集中しすぎてしまう特性で、周りの音は聞こえなくなるし、寝食を忘れてやってしまう事も…。 健常者の何倍•何十倍もの集中力を発揮するので能力が突出しやすく、「天才」といわれる理由はここにあるんでしょうね。 ただし、過集中モードが切れたら電池切れたみたいに動かなくなります（笑） 発達障害者(天才)も人間ってことですね（笑）

発達障害当事者です。 ですが、天性の才能とか1㍉もなく、これっぽっちもなく、むしろマイナスなほどなんにもなく。マイナス100くらいですし。

一つのことに集中すると長時間取り組めてる感覚です🙇✨周りから見ると奇妙に見えてしまうのかもしれませんが…ある面では敬意を払うべきところでもあると思います🙇✨

発達障害（グレーを含む）の人って、世の中にたくさんいると思う。逆に障害のない人がすくないのかもしれません。

発達障害だからってなにかに秀でてるなんて思わないでほしいですね。

発達障害とほぼ真逆の障害もありますよ。IQが平均より高い発達障害は才能です。