2025-02-02 09:09
最近よく耳にするコンフォートゾーンは人によってものすごく差が大きい
いわゆる「快適な範囲」
温度
湿度
気圧
天気
音
匂い
などなど。
お腹が空いていたり、
寒かったり、
暑かったり、
どこか痛かったり、
そんな時はその「快適な範囲」はもっと小さくなる。
その状態で集団の中で過ごすと
コンフォートゾーンどころか「パニックゾーン」にまっしくぐらになってしまうのだ。
美味しいもの食べて
よく寝て
心地よい室温、湿度、気圧、空気
そうして安心、安全が担保されていく
その上で「ラーニングゾーン」に一歩踏み出すかどうかのスタートラインに立てるのだと思う。
障害のあるなし関係ないね
タッチケアをはじめとする体のケアで、コンフォートゾーンど真ん中に身を置くことで心がゆるんでいく人を本当にたくさんみてきました。
「手っ取り早くカラダから」
「自分なでなで」するだけでも違います。
まずは3分やってみて!
ぜひお試しを