神様事との対話 はなしの途中から書いています。 神:そなたは、まだ使命を全うしておらぬ。 私:えっ。うん。わかってるけど。 神:使命を全うしてからでないと死には近づけぬ。 私:えっとさ、邪神に狙われてる理由は死に近づけるためじゃないの？ 神:それはもう、指輪がないからの。 そこには拘らなくとも運命は動いておるのじゃ。 私:うん？じゃあ、今朝の夢なのかなんなのかわかんない金色の指輪は何？ 約束の指輪って言ってたやん。 神:そなた、これをここに書くのか？ 私:え。書く、よ？ 神:まぁよい。運命は動いておる。時期にわかるじゃろ。 私:含ませてくれるね。 えー。 書きたいこと山ほどあるのにこれリアルタイムで投稿したいんだけど。 ちょっとー！ 神:そなたの思うままに。 今朝の夢といい、ランチ会といい、この話といい。 全部繋がってて、伏線回収フラグ立ってるのもわかってるけど、これを理解していないのはわたしだけなんか？ #神様との対話 #伏線回収 #約束の指輪 #めにはみえないせかい #スピリチュアル #手のひらから伝わる愛 #セオリツヒメとニギハヤヒ