2025-02-03 03:18
千年祭、最後の神事“三峯奥宮挨拶”
ここに棲むのは森の守り神である神犬“大口真神”
どこにいても何かあったら駆けつけてくれる幻の氣。
彼がいるからどんなに大きな魔が来ようと揺るぎない心で爆進できる。
そんな彼らはかつての日本人に絶滅させられてしまったが、千年祭を通して自分を媒介とし完全なる霊魂として復活したと自負しています。
同じく時の権力者によって魔とされた九尾の狐の復活も願って引き続き大口真神と共に魂の旅をしていきます。
各地に眠る御眷属を復活させた時、森と川は真の姿を取り戻し我々の国土は真の姿をみせてくれると思います。