安定した環境が最大のメリットかと😊トイレも綺麗だし、暖かく涼しいので安心。新たに何かを揃える、何かを行う時もスムーズ。先生もあまり変わらない。育友会もほぼ先生が準備してくださるし、本当に親は楽です^_^

逆に貴方の言うその公立ルートは、何のメリットがあるの？ 貴方の文章からはデメリットの方を感じるけど。

私立は公立にない情操教育が、ありますよね。勉強だけでない、人格形成に大事な学びを受けられると思います。

地方でずっと公立→国立大のパターン多いです。東京の国立大へ出る人は沢山いますが、中には塾無しの人もいます。なんで関東はそんなに中受に費やすのか外から見ると疑問です。でもコメントにあるように公立の環境が整っていないから？と関東の友達からきくので、逆に関東でも公立で環境良ければそれに越したことはないと思います これは地方でも言えますが公立に通うなら幼稚園の頃から先を見越して住む場所を選ばないといけません。 小中高と評判は事前に分かるのでどこでも同じだなんて考えていると失敗しやすいので計画的な調査は必須 です

地方の公立高校の進学先をちゃんと見てない人が言う話ですね。地元でそこそこの進学校ですら、地元国立はおろかMARCHに届かず、日東駒専に指定校推薦で潜り込む生徒が多いという事実。東京の国立に入るなんてごく上澄みの話

お勉強だけだとそうなるかもね… 体育、音楽等に特化した中高一貫校は多い。環境が全く違うので、メリット多すぎますよ。

私立にしかない良さがありますからね、、。 娘の幼稚園の先生が、 私立小中学校のいい所は、生徒は少人数で、いい先生が揃っていて、目が行き届いている事。 とおっしゃっていました。　 公立はどうしても目が行き届かないので、全員同じみんな一緒にを求められますが、 私立は個性を大切に一人一人がのびのび育つ事もメリットです。 同じ様な生活レベルの子が集まっていて少数先鋭といった所でしょうか。 うちは何よりスクールバスがあって引っ越しても転校せずに通える事がメリットでしたね。

教育や校風や、来てる人が全然違うからではないでしょうか？私学は手厚いと思います。先生も卒業生も居たりで安心ですね。

環境にお金を出すという意味があるのではないですか？ うちは小中高と公立から国立大学でした。やがて色んな人がいる社会に出て行くのだから、子供のうちから免疫つけて負けない精神力を身につけて欲しかったため、考えた結果そういう選択をしました。 間違えてはいなかったと思います。メンタルも強く、博士課程まで奨学金をいただき教育費用も私学よりかかりませんでした。成果は感じています。 ただ、今になって小中高が私学なら生涯の友人や同窓の人脈などがもっと豊かに広がらなかっただろうかと考えることはあります。

東京大学は流石にないですが、関西だったので公立中→公立高→京都大、大阪大ならよく周りにいました。 ただ私立の場合は有名大学に行かすために入学させるというより、多感な頃に接する同級生や、その親御さんがある程度の自分たちと同じ家庭環境、考えであるのを求めて入学させる親御さんが多いのではと思います